今年もハロウィンシーズン到来!
さつまいも、栗、梨、柿など秋の味覚もたくさん出てきて食欲の秋となりました。
こんにちは、フラメルのめるです!
フラメルのコラム 「フラコ」 におこしくださり、ありがとうございます。
食欲の秋からイベント盛りだくさんの年末年始、私は特に長期の休みで体重増がち困っちゃってます笑
そこで今回は、休日やイベントでの食べ過ぎや体重増加の対策に使えるかもしれないアイデアをご紹介します。
なぜ食べ過ぎてしまうの?
現代日本は、いつでも手軽に食べ物をゲットしやすい環境です。
24時間空いているコンビニ、レンチンやお湯を沸かすだけの保存食品、お菓子や缶詰、さらにデリバリーサービスも一般的になっています。
しかし、このような環境は本当に最近のもので、本来ヒトを含む動物が食料を手に入れることはとても大変なことです。1966年のSkinnerの研究によると、過剰な摂食は、進化の過程で選択された、私たちの行動に深く根差したものとされています。
野生動物は食料が手に入らない時のために、食べられる時にたくさん食べておくという本能があるそうで、現代の私たちはその必要がなくてもその性質が残っているようです。
また、無意識休日シーズンや冬には無意識に食べすぎてしまい、体重増加の傾向があると多くの研究で明らかになっています。これは実感ある方も多いと思います⋯⋯。
食べ過ぎを引き起こす行動要因とは?
今回紹介するアメリカの研究では、89名のボランティアの方に感謝祭ディナーに参加してもらい、過食に影響する要因を調査しています。
その結果、最も過食になりやすい原因はズバリ、「完食思考」です!
「完食思考」とは、「皿を空にするために食べる」という考え方のこと。
イベントの食事のように、最初にドーンと大量の食べ物が盛られていると、「全部食べなきゃ」と思ってしまいがち。特に夕食にこの傾向があるようです。
さらに、「勧められると断りにくい」というのも、過食に繋がる要因の一つ。
「せっかく作ってくれたのに…」とか「場の雰囲気を壊したくない…」と思って、つい受け取ってしまう気持ち、よくわかります。
つまり、円卓での会食やビュッフェ形式の食事も過食を招きやすいと言えます。

食べ過ぎを防ぐヒント
- ながら食べをやめる
- テレビや会話に集中しすぎると食べた量がわからなくなるので、要注意
- 会話のお相手がいる場合は意識的にゆっくり食べるのがおすすめ
- 「すすめないで」とお願いする
- 親しい間柄なら、「ダイエット中だから…」とか「お腹いっぱいなので…」と正直に伝えてみては?
- 遠慮してしまう場合は、「今日は控えめにしたいので…」とやんわり伝えるのも良いかも
- ボードゲームや散歩など、デザート後の計画を立てるのはどう?
- ビュッフェ形式は避けて「完食思考」をやめる
- ビュッフェ形式だと、あれもこれもと欲張ってしまいがち
- とりすぎはフードロスにもつながるから気をつけて!
- 最初に小皿に取り分けて、おかわりはよく考えてからにしては?
- 無理に全部食べようとせず、「残してもOK!」とたまには自分を許すことも
- コース料理など、あらかじめ量が決まっているものを選ぶのもおすすめ
とはいえ、ビュッフェや好きなものを思いっきり楽しみたい日もありますよね!
ハロウィン、フルーツ狩り、お鍋、クリスマス、大晦日、お正月、成人式など秋冬は楽しくておいしいイベントが盛りだくさん。
これらのヒントを参考に前後の日で食事を調整し、休日やイベントを楽しみながら、賢く食べ過ぎを防ぎましょう✨
それではまた、ふらっと「フラコ」におこしください。
以上、めるでした!
参考文献



